グループワークによる評価!!生徒の成長に感動~!!

グループワーク…




利用者がグループのプログラム活動に参加することで




メンバー間相互の影響を受け





個人が変化(成長、発達)する援助の過程





展開過程として準備期,開始期,作業期,終結・移行期




の4段階が考えられます






















実習を終えた学生は




実習地や患者さん,バイザーなど




多くの要因で違いが生じます~




個々の学生がどの程度の知識や経験を吸収できたか




そこからどのような学びが生まれたか




学生とのディスカッションにより情報を共有しました~
























結果…




ディスカッションが盛り上がり




時間を越えても活発に討議が行われました~




内容自体も個々の成長が見受けられました~




個々の経験が学生に浸透し




相乗効果生んでいました~























実習前に比べ明らかに成長の跡がみられました~




患者さんに対する興味関心が広がり




多くの情報を処理し知識との結びつけ




思考を展開させ発言が出来るようになっていました~




学生の成長に感動!!今後が楽しみです!!
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グループワークをするために参考になる本です!!

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